88歳の男性のお祝いプレゼントの選び方

稲穂

日本では寿命が延びて長寿の男性を盛大にお祝いすることも増えています。中でも米寿は末広がりの数字が2つ連なるため日本人にも馴染みが深いです。

よく知られる還暦のお祝いだと赤いちゃんちゃんこや下着など、赤い色をしたものでお祝いをしますが、米寿では金色や金茶色、黄色の頭巾や座布団、扇子をプレゼントするのが一般的です。

昔からある定番の品をプレゼントするのもよいですが、金色の座布団や頭巾などを揃えるとなると店も限定されていて、貰うほうもあまり嬉しくない場合もあります。

近年は健康寿命も延びていて、88歳の男性も若々しく過ごしている人も少なくなく昔乍らの品では喜ばれない場合もあり、実用性もないので受け取っても逆に困るという意見などもきかれます。

酒

同じ贈るならやはり相手が受け取って嬉しいと感じるものがよいです。たくさんある贈り物の中でもお酒は人気があります。

米寿で元気な人はお酒を飲む習慣が多く、特別な記念日としてお酒と一緒にお酒を飲むコップなどもセットで贈ると喜ばれます。

お酒にも日本酒やビール、ワインに焼酎、ブランデーなどたくさんの種類があるので贈る相手の好みや普段から何の種類を飲んでいるかなど調べてから選ぶと間違いもなくなります。

歳をとっても女性だと外出をして、積極的に何かの習いごとやコミュニティに参加して会話などを楽しむことが多いですが、男性だと自宅にいて趣味などに没頭したりするため時間が確認できる掛け時計は喜ばれます。

外出しても帰宅する時間はよほどのことがない限りは遅くならず、家にいる時間も長いため据え置き型の時計でも目にとまるためよいです。

特に自分の子供や親友などから貰ったときは、時計を見るたびにその時を思い出すことも増えて祝い事をしてくれたことに感謝や楽しい気分を味わうことが出来ます。

茶碗

実用性に重点を置くときは食器などがおすすめです。

大体の人は3食摂ることが多いのでその分食器も使いやすく、普段の食事で活用しやすく、お茶が好きなら湯のみなどもよいです。

男性だけでなくパートナーの分も一緒に贈ると絆も深まりやすくなります。

米寿になると子供だけでなく、孫やひ孫がいてもよい年齢です。お祝いをするときは家族全員がそろうようにスケジュールも調整しておくと一層盛り上がります。

男性は照れやすいので素直になれないときもありますが、本音はけして嫌ではな喜んでいます。

特に小さい孫まで集まると子供だけが出来ることや、歌や手作りのプレゼントなども準備しておくのも感動してくれる可能性が高いです。

米寿だからといって必ずしも高額な品を購入してそれを贈る必要はありません。

普段から使っているものや生活でも使いやすい物、孫などが描いた似顔絵や身近なもので作った品なども立派なプレゼントになります。

肝心なのは贈る相手に感謝をして心からお祝いをしてあげることです。いくら高い物でもその品をただ贈るだけでは気持ちも篭ってなく意味がなくなります。

 

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