貰ったら嬉しい!還暦祝いのプレゼントとは

料亭の料理

プレゼント

満60歳の誕生日にご家族や親戚縁者が集まりお祝いをする還暦祝い、今までの感謝を込めて贈り物を考えている人は多いと思います。

でも人は歳をとるとだんだんと物欲が無くなり本人からのリクエストも曖昧だったり、

気持ちだけで十分だと言われてしまったりでプレゼント選びが難航してしまう人が多いのが現状です。

それでも百貨店やギフトショップでは還暦祝い用の商品が沢山陳列されています。

殆んどの人が百貨店やギフトショップで取り揃えている無難な商品を選んでいます。

でもどうせなら本人が貰って嬉しいものや中々手に入らない珍しい品物、オーダーメイドの一点ものをセレクトして贈ってみませんか。

還暦祝いに名入れ商品がおすすめ

名入れ

近年では、ネットショップごとに人気商品をランキング順に紹介しています。

調べてみると、どのお店も大体似たようなものがランキング上位を占めています。

特に人気が高いのは名入れができる商品です。

そのもの自体は人気があるだけに市場に流れ全く珍しくも面白味も無いのですが、

名前を入れる一手間を送り主が自分のためにおこなってくれるという行為が還暦を迎える年代の方々にはとても嬉しいものなのです。

最近では名前以外にも細かい形状や模様などのデザインを自分でカスタマイズできる商品が増えてきています。

事前に本人の好みを聞いておけたら尚更良いですね。

送り主もオリジナルなギフトを作る過程を楽しめるのでおすすめです。

人気ランキングを見ていると本人の似顔絵をプロやアマチュアの絵描きに依頼してる人も多いようです。

本人の写真を送り、シチュエーションや大きさを指定して依頼します。

人気絵師だと数ヶ月待ちとかざらにあるのが難点ですが、オリジナリティーはダントツの一番です。

ただ、モデルとなる本人の特徴をかなり強調して描く絵師が多いので、極めて親しい間柄の親戚のみに限定した方が無難です。

サプライズとしてでもいいですが絵には好みもあるのでサンプルを一緒に確認してから絵師を選ぶ人も多く居ます。

旅行や食事も人気

料亭の料理

還暦のプレゼントは、何も形のある物に限定しているわけではありません。

物以外だと旅行やちょっと高級なレストランや料亭での食事をプレゼントする人も居ます。

思い出のプレゼントは、はっきりとした費用が分かりにくいと言う点がメリットです。

旅行好き、外食好きな方への贈り物には最適で、本人の好みをあまり気にしなくて良いのが選ばれる理由です。

もちろん業者によってサービスの良し悪しはありますがプランのリクエストも大体聞いてくれます。

ホテルの机やレストランのテーブルに送り主からの日頃の感謝の手紙と花束が置いてあったら更に素敵な思い出になる事間違いなしです。

予算

電卓

プレゼントは確かに本人への気持ちが一番大切ですが、送り主と贈られる側との関係を重視して選ばなくてはなりません。

親戚や親ならば気兼ねなく祝えますが、対象が上司や恩師なら注意が必要です。

特に金額面はもっとも気を付けなくてはなりません。

相場は大体3000円から10000円前後となっています。

3000円だと少なくて失礼ではと思われるかもしれませんが、同僚や教え子が多ければ多いほど金額が少なくなるのは一般的です。

皆で出し合って1つのものを買う場合が多く、あまりにも高いものはかえって気を使わせてしまいます。

上司には贈らない方が無難なもの

そして、上司には贈らない方が無難なものがあります。

それは時計やネクタイ等の仕事を連想させるものです。

定年を延長するならまだいいのですが退職後は仕事から解放され、ゆっくり過ごしたいと思っているかもしれません。

本人の気持ちを察してプレゼントを選びましょう。

ギフト券や金券も適当に選んだと思われがちなのでおすすめしません。

逆に喜んでもらえるもの

会社の同僚と上司

では、上司や恩師には何を贈ったら喜んでくれるのでしょうか。

おすすめなのがお酒やタンブラー、革財布にマッサージ機器等です。

これらは退職後はゆっくり体を休めて、日常を楽しんでくださいという思いを連想させる品物です。

百貨店やギフトショップでスタッフに相談すると必ず勧められる無難な商品です。

無難と言えど本人が好きなお酒を選んだり、同僚と相談して慎重に選んだのなら本人は喜んでくれるはずです。

日頃からお世話になっている上司や恩師の好みや趣味をリサーチする事は、世渡りを円滑に行うために大切な事です。

老いを感じさせたり、失礼に感じさせるような贈り物はNG

杖

一昔前は、赤いちゃんちゃんこを贈り長寿を願う慶事でした。

しかし最近の60歳は気力に溢れ若々しく元気です。

今は、還暦といえど杖や老眼鏡のような歳を意識する品物は適切ではありません。

何時までも社会と繋がって元気に生きたいと思っている人には手切れを連想するハンカチの贈り物は失礼です。

まとめ

お祝いの品物を贈るさいには、まず

  • 本人の趣味やセンスをリサーチする事
  • マナーを意識し適切なものを選択する事
  • 本人が気兼ねしない予算で抑える事

の3点を頭に入れておかねばなりません。

この3点をしっかりと意識し、本人の喜ぶ顔を思い浮かべながら還暦祝いを選びましょう。

 

参考記事→還暦祝いのプレゼントにオススメな品物5選